映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」あらすじ

時をさかのぼり1973年。
この世を征服しようともくろむ秘密結社ショッカーを率いていた首領は、ついに仮面ライダー1号と仮面ライダー2号に追い詰められ、爆死によりその最期を遂げます。
これによりこの世は仮面ライダー1号と仮面ライダー2号により救われたかのように思われていました。
しかしその後にショッカーが生み出した最強の仮面ライダー3号が現れ、その圧倒的な力により仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は倒され、その後ショッカーが世界を征服してしまいます。

そして時は流れて2015年へ。仮面ライダードライブである泊進ノ介が存在する世界。いきなり泊が見上げている空が緑色に光り、その光に包まれた瞬間その世界がショッカーに征服された世の中へと変貌してしまいます。その世界では仮面ライダー1号と仮面ライダー2号ののちに誕生した数多くの仮面ライダー同士が正義と悪の二派に分けられ、戦いあうものでした。
正義派の仮面ライダーたちは秘密結社ショッカーからこの世を救うために戦い、悪派の仮面ライダーたちはその正義派の仮面ライダーを抹殺するために戦います。

仮面ライダードライブである泊進ノ介はその影響で一時的に悪派の仮面ライダーに属してしまいますが、正義の仮面ライダー・仮面ライダーBlackの「子供たちの未来を守る」の叫びに自分自身の考え行動が間違っているのではないかと疑念を抱き始めます。

その後数々の戦闘を経験するうちにその元凶が上述の仮面ライダー3号にあることが判明し、さらなる戦いが始まります。

映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」感想

もともと仮面ライダー好きだった私と、その影響からか同じく仮面ライダー大好きな息子とともに見に行きました。

春休みに上映されるこの仮面ライダー大戦は、毎回数多くの仮面ライダーが一堂に登場し、私が子供のころに見ていた昭和時代の仮面ライダーまで登場するため、親子ともにエキサイティングします。

一番は劇中にそれこそリアルタイムで好きだった仮面ライダーBlack及びRXである南光太郎が登場するシーンです。しかもストーリー上かなり重要な役柄で登場しますし、さらには仮面ライダードライブのトライドロンに対抗する「ライドロン」が登場します。リアルタイムで好きだった方々にはたまらないと思います。

そして見どころはもう一つあり、それは仮面ライダー3号の登場です。この映画のために編み出されたキャラではなく、その昔の1972年10月1日発行の『別冊たのしい幼稚園』10月号に掲載された漫画『3ごうライダー たい ブラックしょうぐん のまき』に実際に漫画のキャラとして登場したというある種幻として語り継がれていた仮面ライダーです。

そのシルエットや色合いと言い、すべてがカッコよく、私の中では間違いなく好きな仮面ライダーベスト3に入ります。