映画「クローズZEROⅡ」あらすじ

漫画が原作となる不良高校の権力争いをテーマにした物語で、クローズZEROの続編となる映画です。前回のクローズZEROのあらすじとしては主人公演じる転校生滝谷源治(キャストは小栗旬)が、不良偏差値ナンバーワンの鈴蘭高校で頂点を目指していくまでの過程までを主に描いています。結果的に滝谷源治は鈴蘭でトップに君臨していた芹沢多摩雄(山田孝之)を倒し、ラストに鈴蘭最強の男リンダマンとタイマンをはる場面で物語は終わります。クローズZEROⅡはクローズZEROの半年後を描いたストーリーとなっており、滝谷源治は鈴蘭の中でも唯一勝てない相手、リンダマンとタイマンをはるも勝てない日々が続いていました。そこに鈴蘭高校の刺客、鳳仙学園が現れます。クローズZEROⅡは鳳仙高校との喧嘩のやり取りが主な内容となっており、真っ白な学ランにスキンヘッド集団を束ねるのは鳴海大我。(金子ノブアキ)もともと鈴蘭高校と鳳仙学園は2年前の抗争での刺殺事件をきっかけに休戦協定を結んでいましたが、滝谷源治が鳳仙高校の幹部を殴ってしまったことにより、休戦協定が破られてしまいます。これにより鳳仙学園はあらゆる場所で鈴蘭高校の生徒達に奇襲をかけていきます。さらには鈴蘭高校の体育館を燃やし、鳳仙の動きはさらに過激となっていきます。こうした動きに滝谷源治は仲間を連れて、鳳仙に対し、宣戦布告をかけます。場所は鳳仙学園のグラウンド。ついに鈴蘭高校と鳳仙学園の全面戦争がはじまる。鈴蘭は次第に鳳仙を追い詰めていき、とうとう滝谷源治は屋上にいる鳴海大我のところまでたどりつき、最後にタイマンをはることになります。結果は滝谷源治が勝ち、物語は終わります。

映画「クローズZEROⅡ」感想

原作漫画は見たことありませんでしたが、不良高校のストーリーのドラマや映画の中では一番迫力があり、面白いと思いました。特に1人1人のキャストの個性が非常に立っています。個人的に山田孝之演じる芹沢の演技力や豪快さ、多彩なプロレス技や蹴り技が非常に見ていてかっこいいです。また、カメラアングルに関しても迫力がある場面が多くて見ごたえがあります。例えば印象的なシーンとして芹沢と伊崎(高岡蒼佑)がタイマンをはる場面は非常にリアルで実際に殴り合いをしているような迫力があります。また、滝谷源治が鳳仙高校のグラウンドに1人で乗り込み、100人近くはいるであろうスキンヘッド集団に突っ込んでいく場面は見ていて爽快です。キャストに関しても当時から既に知名度が高かった小栗旬や山田孝之から、桐谷健太や綾野剛などこの映画をきっかけにブレイクしたキャストもたくさんおり、見ごたえがあります。男女問わず、ストレス発散したいなーと思う機会があればぜひ見ることをおススメします。